港歩き -Husum-

昨日までの嵐とは打って変わって、今日は青空(風は強めだが)
しばらく検査はないので、部屋に引きこもっているのもなんだし、妊婦でも多少運動をすべきだと散歩を兼ねてHusumの港の方に行ってみました。
息子くんは結構元気に妻のお腹を蹴りまくってるようですが…(笑)

自分はずっと日本で生活をしていて、ドイツに来てからはsylt島が生活場所、一人歩きをガッツリしたのがHamburg~だったので「海」というものは当たり前で極身近だったのですが、基本的にドイツでは海は北にしかありません。そして秋~冬にかけては天気の悪い日が多く日の光自体を見る機会がぐっと減る(日本は比較的冬でも晴天の日が多いですね)という事もあって、北に行き、海沿いでたくさんの太陽の光に当たる…というのがバカンスの一つになるのでしょう。

Husumは駅やマルクト広場から歩いてすぐの所に港が入り込み、沢山の船や港沿いに並ぶ海鮮レストランやカフェなど港自体が一つの観光場所となっていて人も多く、テラスの席などでかなり多くの人たちが食事やビール・ワインなどを楽しんでいました。

考えてみると日本はあまりテラス席(店外)で食事を楽しむということがないですね(自分も選びません)
ドイツではまずテラス席が好まれるので、港などの開けた所のレストランではテラスが綺麗に整備されます。 なので必然に波止場との間に広い空間が出来、そこを人が通りテラス席やベンチでくつろぐ人が生まれ、全体がとてもきれいな憩いの空間となりきれいな風景になっている~ような感じを受けました。


日本だとどうしても建物(という名の壁)で覆われてしまうので、こういうひらけた感じにはなりにくいのかもしれません。これも国民性から来る風景の特徴なのかもと感じました。

もっとも大潮の時などで海水が上がった時などは大変な事になるでしょうが…(苦笑)

港と街の散策に約2時間のふらふら散歩… なかなか気分リフレッシュで良い時間でした。
また明日は天気が悪くなるみたいです…。

帰り道の公園にあった樹。 これ一本の樹です。
…正直何がどうしてこうなったのか意味がわかんない…(笑)