漫画

エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その15』

= 飛行場 = 慣れてしまうと全然気にならないのでしょうが、最初はドキッとしてしまいました。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その14』

= 紫の牛 = これ以外にもたくさん…! ドイツはチョコレートの種類も質もかなり高くてついつい買い込んで食べてしまいます。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その13』

= 公園 = 結構小さな町でも公園があって、遊んでいる親子連れを見ました。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その12』

= 自転車(3) =  自分が普段車に乗っていないので、速度に関しての感覚が違うのかもですが…。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その11』

= 自転車(2) = 一見同じように見えるものでも、細かい所が微妙に違ったりするのが面白いです。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その10』

= 自転車(1) = 島での主な機動力は自転車です。 車のが色々と便利なのでしょうが、やはり慣れないうちは怖いので…。 子供が生まれたらどうなるかなぁ。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その9』

= 半身浴 = 私の知っている半身浴とは違う気がする…。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その8』

= ドイツ職人の誇り =
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その7』

= かやぶき屋根の街Keitum(カイトゥム) = 島で一番大きな街Westerlandではホテルやユースなど色々ありますが、Keitumの宿はロングステイ…家を丸ごと一週間とか借りて長期間ゆっくり過ごす~という人がよく訪れる街のようです。...
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その6』

= フェダーヴァイサー = 日毎にどんどん甘みと炭酸がなくなって、アルコール風味がしてくるのが面白いです。 日本に持ち込もうとしても移送している間に変化してしまうので、ドイツの現地に来た人でないと楽しめない特別な飲み物…かもしれませんね。