空港と飛行機 その1

日時は少し遡って…飛行機の往路に関して。

9/8に私は日本を発ちました。
過去は(東亰住まいだった為)成田空港から夜遅くのターキッシュエアラインズに乗って、
・成田→イスタンブール→ハンブルク(ハンブルクから電車で3時間)
という便がとても楽かつ安価、イスタンブールのトランジットも3.5時間と余裕があり、ハンブルク到着も午前中で、その後の移動を考えると他の便にする理由が見つからない…という感じでほぼ一択でした。
しかし今回は実家の愛知(中部セントレア)から向かうという事で、 同便は使えず試行錯誤。
色々と比較し、時間と値段を照らし合わせた結果…ハンブルクまで行って電車で3時間~という既知のルートでなく、直接島に飛行機で行ったほうが手っ取り早いだろうという形に。
しかしそこで問題が。

これまで微妙に避けていたチャイナ・エアラインを今回使う~という点はまだしも(実際使ってみて少し機材は古い感じだけど特に問題はなかった)、トランジットが二回。
2つのルートはほぼ同じで、北京空港でトランジットするかフランクフルト空港でトランジットするかの違い。 双方ともどちらかの空港で12時間を超えるトランジット~という感じでした。さてさてそんなに長い時間どうしようかと。

結果としては空港から出ても街まで遠く、まったく経験のない北京を一人でふらつくよりはフランクフルト(空港)で13時間過ごすほうがまだましかな?という事で、
中部セントレア→北京→フランクフルト→Sylt(島)というルートとなりました。
※旅慣れた人なら13時間もあったら外のホテルを取って寝たりしたのでしょうが、そもそも安い便をあえて選んでいる位なので、宿を取ったら本末転倒かなと。
フランクフルトは空港から街まで電車で30分位。結構すぐに中央駅まで行けるのでちょっと位なら街を歩けるかもしれないと。(到着が18:30と遅い&店は閉まっている~のでちょっとふらつく程度で)

そんなわけで当日。 両親に車で送ってもらい中部セントレア。
朝9時の便だったのでかなり早く家を出て5時過ぎに構内に着いたのは良いけど、全く店がやっていない…^^; カウンターが開くまで喫茶店でお茶でも呑みつつ両親と話でもしてようかと思ってたのですが、缶コーヒー買ってベンチで待ちぼうけという形に。
6:30過ぎくらいになるとどんどん空港が動き始めた~という印象がありました。

さて、飛行機に乗る人でフランクフルト空港・北京空港と聞くとピンとくるかもしれませんが…。
結構この2つの空港、トランジット(乗り換え)が厄介だったりするんですよね。
人が多すぎて遅れた!とかやたらと手荷物審査が厳しいとか…。
特に自分は今回北京のトランジットが初体験で2.5時間~というので、間に合わなかったらどうしようと内心ドキドキ。
そんな情報を見ていたので恐々としつつ、事前にyoutubeやblogなどでトランジットする際の行き順や注意点などをしっかりとチェックをしてから臨みました。
飛行機の座席もチェックインの際に出来るだけ前の方にして、降りる際に時間のロスが少ないようにしたり…。

北京空港

想像通り霞がかかったようで、遠くが見通せない。
まぁ日本の高度経済成長期も全く同じだったので、あぁそのうち公害問題が出て対処して空気が綺麗になってくんだよなと思いを馳せつつ…。


そして空港は前評判通り、非常にでかい&遠い。
事前に道順をチェックをしていたし、比較的案内はしっかりしていた。
そしてありがたい事に自分の前をいく日本人夫婦二人が、おそらく同じ国際線トランジットを目指しているようで、旦那さんは勝手知ったる~という様相。これ幸いと後ろからマークしつつついていきました(笑) 正直途中の通路は「こんなトコ入っていくのか、一人じゃわかんねぇよ…」なんて思いながら歩き、前の夫婦のお陰でかなり早いタイミングで手荷物検査の近辺までこれた感じかなと。 これは結構ラッキーでした。

手荷物前の検査列… 事前のblogなどで「めっちゃ混雑する。全く動かなくて遅れそうになった!」という意見も散見していたのですが、行って納得。


注:下から来る客は国内線なのか別の国際線通路からなのかは未確認です…

おおよそこんな感じ。(詳細は忘れているので概略図です)
自分が到着した際にはまだ人が少なく、分岐した手荷物検査列まで行けたのでそのまま待っているだけで行けたのですが、自分の到着した少し後から国内線(?)からのお客さんがどっと押しかけてきてちょうど通路の真ん中で両者が合流する形に… そこで大混雑が起きていました。
当然そこが詰まると、それより後ろの列は微動だにせず…。
あぁこの地点のせいで手荷物検査での待ち時間が読めないんだな…と妙に納得しました。 ここが詰まるかどうかは結構運頼みだなぁとも。
…重ねて、前を歩いていた見知らぬ夫婦に感謝(笑)

北京の手荷物検査の混雑はこの合流とともに、普段あまり飛行機に乗らない(手荷物検査をあまり経験してない人)が検査で何度も引っかかる為に時間がかかる~なんて話も見ました。 調べると

北京(というかチャイナ・エアライン?)の手荷物は『充電池の個数に制限がある』という注意点が。

しかもこれ機器の中に入っている充電池も含むなんですよね。 つまり手持ちのスマホ、ノートPC、はては電気ひげ剃りまで絡んでくるという…。正直コレ見た時「まじか!?」って思いました。予備外部充電池は特に大きいものが一個ある(10400mAh)のでそれは没収されたくないなぁと。
なんで手持ちの大量のエネループは実家に充電器ごと献上してきました(笑)
そして旅行記などでの同空港の攻略として、事細かにチェックをされるので怪しいものは出した方が話が早い~という事で、結果として自分が手荷物検査をした際には

「電化製品はすべて出す」
「大型外部充電池には容量を書いたメモを貼る(一応事前に許容範囲を確認しておく)」

結果としては、一発でスルーOKだったので、上記が功を奏したのかは分かりませんが(注意もされなかった)、調べれば山ほど没収の記事は出てきますので今夏は運が良かっただけかもな…。
ともあれこれで晴れて出国。

長くなったので、続きはその2へ…