前回の話はこちら→その37「しゃぁねぇ」
= 家族部屋 =
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出産前…
事前にそれなりに調べていったり、妻は病院の見学コースのようなものを回ったりとの準備はしたつもりだったのですがいざその時になってみると「え!そうだったの…?」って事もたくさんありました。
実際、ドイツ語がある程度出来るのは妻なので、(ドイツ語での)調べ物の殆どを任せてしまっていた現状、どうしても手がまわらない所がありました。自分はドイツ語はまだまだ全然です(勉強中)
こんな時、日本で場合なら最初に全部の情報を一通り把握して、必要なら質問して~とかと対応できるのでしょうね。
自分たちももっと近い所に住んでいたら、家から病院に通えたのですが…。
ちょっとわかりにくいで漫画の補足…
場面は、分娩室で出産し → 個室にて話を聞く(いまここ) → そして家族部屋に~
となっております。(場面転換)
場面は、分娩室で出産し → 個室にて話を聞く(いまここ) → そして家族部屋に~
となっております。(場面転換)
近くに住んでいて旦那は家に帰る~という方(こちらがほとんど)の場合はこの個室にて母子が数日を過ごすのだと思います。 実際この部屋も、母子で過ごすには十分の広さがありました。
…旦那の居場所はありませんでしたが(苦笑)
これまで、対人対応はほぼ妻に任せていたので、強制的に一人でやらないといけなくなった現状。当然…超テンパります^^; 次回はそんな話。
次回
次回更新は、7/7(土)辺りを予定しています。
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