ドイツは3/25 2:00にサマータイムになりました。
これまでは時差が8時間だったものが7時間になります。
…どちらの時間を基準で考えるかによって、正直結構混乱します(笑)
前回の切り替わり(サマータイム→通常時間)はすっかり忘れていて見過ごしたので今回はしっかり確認しようかなと。
現象としては、25日の2時ちょうどになった瞬間に、3時にと時計が1時間早まる~という感じです。
アナログだと自分で合わせ直さないといけないのですが、スマホやPCなど自動的に調整しているもの(かつデジタル)だとその変化がわかるのはちょっと面白いですね。
#自動時間調整機能付きのアナログ時計(ドイツ製)だと、その瞬間ばーっと1時間進むのかな?それはそれで見てみたい…w
そんなわけでその様子を動画で撮ってみました。
日本などサマータイムを導入していない所だと見慣れない光景で興味深いかなと。
(動画:1分13秒 約19MB)
途中スマホが消灯してアワアワしているのはご愛嬌…(苦笑)
冬至の頃は本当に日が短く、昼3時頃になると既に夕方の感じで日が傾き、昼が終わります。
逆に夏は非常に日が長く、夜0時近くになっても西の空が明るかったりします。
ヨーロッパに観光旅行に来るには、観光できる時間の長い夏に来る方が見て回れる時間が長くていいですね。
ただしその分、飛行機代も高かったりと悩みどころなのですが…。
冬は観光できる時間は短いけど、飛行機代も安く、夜はクリスマスマーケットなどがあります。
個人的にサマータイム切り替わりの瞬間が見れてちょっとワクワクしました(笑)
そんなわけで、10月29日まで日本との時差は7時間となります。
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