エッセイ

エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その9』

= 半身浴 = 私の知っている半身浴とは違う気がする…。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その8』

= ドイツ職人の誇り =
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その7』

= かやぶき屋根の街Keitum(カイトゥム) = 島で一番大きな街Westerlandではホテルやユースなど色々ありますが、Keitumの宿はロングステイ…家を丸ごと一週間とか借りて長期間ゆっくり過ごす~という人がよく訪れる街のようです。...
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その6』

= フェダーヴァイサー = 日毎にどんどん甘みと炭酸がなくなって、アルコール風味がしてくるのが面白いです。 日本に持ち込もうとしても移送している間に変化してしまうので、ドイツの現地に来た人でないと楽しめない特別な飲み物…かもしれませんね。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その5』

= ティシュー = 風邪気味の人とか慢性鼻炎の人は微妙に肩身が狭い気もするのですが…どうなんでしょうね(鼻炎持ち) 1パック(4~5枚入り)の携帯性はとてもいいのでバッグに忍ばせるにはちょうどいいサイズでもあります。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その4』

= 日向ぼっこ = 日本人からするとこんな寒い日・荒れた日でも日に当たりたいの…? と思うくらい日向ぼっこしてるし、カフェではテラス席でお茶しています。 この辺はホント、国民性が出るんだなぁと感じますね。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その3』

= ぜいたくイス = この椅子自体が北ドイツの名物らしいので、(そもそもドイツは北にしか海がない)写真などでこの椅子があると、「あぁ北のほうね」と分かります。 しかもこの椅子、地域によってちょっとずつ形が違っていてなにげに種類が多そうです。
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その2』

= ヴェスターラント = 駅前のオブジェ…、絵では見えませんが子どもたちの顔は”目鼻口”が上下ひっくり返っていて、正直ちょっと気持ち悪いです(笑)
エッセイ

『ドイツの北の果てに来ています。その1』

= Sylt(ズュルト) = 2016年に3ヶ月&17年に1ヶ月ほど暮らしている現在でも、未だ島で東アジア人を見たことがありません… 東南アジア系の人は少しいるらしい(在島四年目の妻談) syltとはそんな所です(笑)